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簡単に儲かる話はありません! 〜情報商材のトラブルにご注意〜 2018/01/05 (Fri)
【事例】「簡単に収入が増える」というネット広告を見てアドレス登録すると、「仮想通貨を運用し月50万円を必ず分配する仕組みがある」という内容の入会を誘う動画やメールがスマホに届いた。入会金を支払うと、情報商材が届きダウンロードしたが、リスクの伴う投資を勧める内容だった。その上、分配金をもらうには更に50万円の支払いが必要という。話が違うので解約したい。
 『情報商材』とは、ネットで販売されているお金の儲け方などの情報のことです。ネットには、さも簡単に儲けられるような広告が多く見られます。しかし、実際には、
・情報を得るために高額な支払いを求められ、儲かるどころか支払いが残った
・お金を払った途端に連絡が取れなくなった
・ダウンロードしたことを理由に解約や返金を拒否された
などのトラブルも発生しています。
 簡単に儲かる話はありません。契約する前に冷静に考えましょう。困った時は、市消費生活センターへご相談ください。
架空請求ハガキの相談が急増!! 2017/12/05 (Tue)
 「『総合消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ』というタイトルで、『契約会社ないしは運営会社から契約不履行による民事訴訟として、訴状が提出されました事をご通知致します』とのハガキが届いた。全く身に覚えはないが、放っておくと本当に裁判になってしまうのか」といった相談が、今年度に入って急増しています。
 これは、10年以上前にも大流行したいわゆる『架空請求ハガキ』です。裁判取り下げ最終期日が書かれていますが、これには考える時間を与えず、すぐに電話を掛けさせようとする狙いがあります。
 ハガキに書いてある番号に電話を掛けると「未納になっている料金を支払えば、裁判を取り下げる。コンビニでギフト券を買って番号を教えるように」と指示されます。この番号を相手に教えるとお金を渡したのと同じことになってしまいます。
 事例のようなハガキが届いたら相手には絶対に電話せず、市消費生活センターに相談してください。
光回線サービスのトラブル 急増中! 2017/11/07 (Tue)
[事例]
 大手電話会社の代理店を名乗り「新サービスです」と電話がかかってきた。てっきり現在契約している電話会社からの新サービスの案内だと思い、話を聞いた。「利用料金が今よりも安くなる」と説明され、担当者に言われるままパソコンを操作した。数日後に届いた登録完了通知を見ると、利用料金が高いうえに、別業者との契約になっていた。
[チェックポイント]
〇即決せず、現在何を契約して、いくら支払っているのかなど、契約内容を  確認すること。
〇現在の契約内容が分からなければ通信会社に確認し、そのうえで、比較検討 すること。
〇勧誘を受けた際は相手が現在契約している事業者なのか、それとも別業者な のか、必ず確認すること。
 トラブルになった場合は、市消費生活センターに相談しましょう。
IT機器を安全に使うために〜リチウムイオン電池との上手な付き合い方〜 2017/09/05 (Tue)
 ゲーム機や携帯電話、スマートフォン、モバイル端末機器などに使われているリチウムイオン電池は、正しい使い方をしないと電池パックの発熱、破裂、発火などの危険があります。次のことを守って、安全に利用しましょう。
●高温になる場所での充電はしないこと
●充電した状態での機器の使用は控えること
●満充電後は充電器から外しておくこと〜満充電後も充電を続けると、電池の劣化を早めます。
●電池の使用できる時間が短くなったら、新しい電池に取り替えること〜電池には寿命があります。寿命を過ぎても使用を続けると膨張する可能性があります。
●発熱、膨張など異常を感じたら使用や充電をやめること
 また、取扱説明書をよく読み、分からないことがあればメーカーや販売店に確認するようにしましょう。
ハチミツを与えるのは1歳を過ぎてから 2017/08/07 (Mon)
 今年3月、都内に住む乳児がハチミツが原因とされる乳児ボツリヌス症により、死亡する事故が発生しました。ボツリヌス菌は、土壌などに広く存在している細菌です。
大人の腸内では、ボツリヌス菌が他の腸内細菌との競争に負けてしまうため、通常、何も起こりません。
しかし、腸内環境の整っていない赤ちゃんの場合、ボツリヌス菌が腸内で増えて毒素を出すため、便秘、哺乳力の低下、首のすわりが悪くなるなどの症状を引き起こすことがあります。ほとんどの場合、適切な治療により治癒しますが、まれに亡くなることもあります。
 ボツリヌス菌は熱に強いので、通常の加熱や調理では死にません。1歳未満の赤ちゃんにハチミツやハチミツ入りの飲料・お菓子などの食品は与えないようにしましょう。
旅行予約サイトの利用は慎重に! 2017/07/05 (Wed)
「現地で予約が取れていなかった」「代金を二重に請求された」「日本語の顧客対応窓口がない」「半年後の航空券を解約しようとしたら代金の50%の解約料を請求された」などインターネットで予約した旅行に関するトラブルが増加しています。
[契約前の注意点]
@ホームページに、旅行業法に基づく、登録番号の記載があるか確認しましょう。
(※)記載がない旅行会社と契約すると法律上の保護が受けられません。
A海外の事業者の場合は、顧客対応窓口への連絡手段(電話、メールなど)や日本語対応をしているか確認しましょう。
B解約料などの契約条件や予約内容をよく確認しましょう。

 契約後は、予約確認メールなど証拠となるものは旅行が終わるまで大切に保管してください。
トラブルになったら、すぐに市消費生活センターに相談しましょう。

※記載例・・・「観光庁長官登録旅行業第○○○号」、

       「○○県知事登録旅行業第〇―〇○号」など


SMSだけではない架空請求の手口 2017/05/22 (Mon)
 前号で、SMS(※)での架空請求の事例を紹介しましたが、他の手口による架空請求の相談も寄せられています。
●電話に着信を残す手口
 知らない番号からの着信に、折返し電話すると、「有料動画サイトの利用料金が未払いとなっています。今回の請求内容について知りたい方は1を、強制執行の手続きに関することは2を、身に覚えのない方は3を押してください」などの音声ガイダンスが流れます。番号を選択すると、債権回収を依頼されたという会社から請求を受けることになります。
●ハガキを送ってくる手口
 「貴方の未納された料金について契約会社ないしは運営会社から訴状を提出されました」などと裁判を起こされたかのようなハガキが届きます。連絡すると金銭を要求されます。
知らない団体や電話番号からのメールや着信、ハガキがきても、連絡しないようにしましょう。判断に迷うようであれば、まずは市消費生活センターにご相談ください。

※携帯電話番号同士でメッセージを送受信できるサービス

有料動画サイトの未払い料金を請求するSMSは詐欺!! 2017/04/20 (Thu)
 「スマホに『有料動画の閲覧履歴があり、未納料金が発生しております。本日ご連絡なき場合は、法的手続きに移行します』といったSMSが届いた。心当たりがない。電話番号が載っているが、どうしたらよいか」という相談が多数寄せられています。
 これは、不特定多数にSMSを送り付け、連絡してきた人に「今日中に支払えば訴訟にはしない」などと脅して、お金を払わせる詐欺の手口です。
 支払いは、特定の通販サイトで使用できるギフト券などをコンビニで購入させ、すぐにギフト券の番号を電話で連絡するように指示されます。この番号を相手に教えてしまうとお金を渡したのと同じことになってしまいます。
 事例のようなSMSが携帯電話やスマホに届いた場合は、絶対に相手に連絡せず、市消費生活センターへご相談ください。

※SMSとは…携帯電話番号同士でメッセージを送受信できるサービス
サイト閲覧中の警告音に騙されないで! 2017/03/21 (Tue)
パソコンを見ていたら突然「ピーピー」と警告音がして画面に「ウイルスに感染した」という警告表示が表れた。
パニック状態になり、慌てて画面にある連絡先に電話をかけると片言の日本語で「ウイルスを除去するには一万円を支払うように」と言われた。クレジットカード番号、メールアドレスなどを入力してしまったが、不審だ。

 これは、異常がないにもかかわらず、消費者を不安にさせて電話をかけるように仕向け、必要のない契約をさせる新たな手口です。
【対処法】
◎ぜったいに相手に電話をしない
 警告音やウイルス感染の警告表示が出ても、慌てないで冷静に行動しましょう。
◎警告音や画面を消す方法は「IPA(情報処理推進機構)」「警告音」
で検索
 IPAのホームページに消す手順が掲載されています。参考にしてください。
 困った時は、市消費生活センターへご相談ください。
レンタルオーナー契約のトラブルにご注意 2017/02/20 (Mon)
【事例】「商品を購入し、それをレンタル先に貸し出して利益を得るレンタルオーナーにならないか」と誘われた。お金がないと断ったが、「すぐに元が取れるから」とサラ金から借金するよう言われた。借金して商品を買う売買契約をし、その商品をレンタルする賃貸借契約をしたが、よく考えると、商品を一度も見ていないし、レンタル先が本当にあるのか分からない。解約したい。
 このような相談が寄せられています。
【トラブルに遭わないために】
◎事業の実態がなければ、いずれその事業者は破たんします。商品が存在するか、レンタル先や取引の実態があるのかなどを確認しましょう。
◎「元本保証」「高配当」などとうたっても、事業者が破たんすれば、元本すら戻りません。契約のしくみやリスクが理解できない場合は、契約しないようにしましょう。
 困った時は、市消費生活センターへご相談ください。
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